お江戸の伎芸天見守る 長善寺 東京
高円寺

如法山長善寺は
「健康で幸せに暮らせる社会」
を祈念した
伎芸天像を建立・お祀りするなど
社会貢献にも取り組んでいます

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お江戸の「伎芸天」とは?

諸芸上達・芸事成就・福徳円満の神さまと称される伎芸天(ぎげいてん)。
長善寺の伎芸天像は
日本では2体目と言われており、
「お江戸の伎芸天」と称しています。

次回の御開帳日
2024年1111

平和で豊かな社会を保つには、日本の伝統芸能の役割が大きいと考えております。伝統芸能は、人と人とを繋げ、歴史を紡ぎ、人々に心の充足感と幸福感をもたらします。
大勢の皆さまが安心して健康で幸せに暮らせる社会を、「伎芸天」をお祀りすることで貢献できると信じております。興行法要も承ります。

光背付き総高76cm 木曽檜作り

現代に即した永代供養墓完成

多種多様な社会、
様々な価値観に対応する永代供養墓

長善寺には多種多様な社会や様々な価値観に対応するための永代供養墓があります。また墓地継承や墓じまいの心配・不安を抱える方々にもご使用できるものとなっております。
このお墓は永代にわたり長善寺が供養いたしますので、ご安心ください。ご関心をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

FAQ

よくあるご質問をご紹介いたします。

Q伎芸天をお参りすることはできますか
Aお参りは毎日可能ですが、伎芸天を直接拝観できるのは毎月11日のみです(7月・8月・12月はお休みです)
Q地方の出身者ですが、永代供養墓に入ることはできますか
Aどなたでも永代供養墓をご利用できます。お気軽にご連絡ください
Q阿波踊りの像を撮影したいのですが、営業時間を教えてください
A開門時間は午前8時~午後4時30分となっております(季節によって多少の変更もあります)
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